風俗トラブル

このようなお悩みは
ありませんか？

風俗店における本番トラブルは、近年増加傾向にあります。

また、本番強要をしていないにもかかわらず、お店やキャストから本番強要をしたと言いがかりをつけられ、高額な示談金を要求してくるケースも実際にあります。

お店とのやり取りには独特な雰囲気があるため、当事者同士での解決を試みても、冷静な話し合いは難しいでしょう。

また、単にお金を渡すだけでは示談にはならず、後から追加の請求がくることもあるので、お金を払う場合にはきっちりとした示談書を作成する必要があります。

トラブルが発生した場合には、警察が介入することもあるので、できるだけ早く弁護士に相談することをおすすめします。

当事務所は豊富な経験と高い交渉力を活かし、適切な解決方法を提案いたします。ご依頼から数日でスピード解決することもあります。

風俗店内での盗撮・盗聴に関するトラブルも増加しています。

厳密にいえば、盗撮は犯罪行為ですが、盗聴そのものは犯罪行為とはされていません。（民事上の賠償責任は盗撮も盗聴も発生します。）

警察が介入することもあるので、きちんと示談をして早期解決をするべきです。

示談金を支払う場合には、有効な示談書を取り交わすべきです。

盗撮・盗聴のトラブルが起きた場合は、一人で抱え込まず、早めに弁護士にご相談ください。

「爆サイ」をはじめとしたインターネット上の風俗関連の掲示板における誹謗中傷のトラブルのご相談もお受けしています。

インターネット上の書き込みは、たとえ事実であっても、名誉毀損やプライバシー侵害として法的責任を問われる可能性があります。

また、被害者側から発信者情報開示請求を受ける場合もあり、予期せぬ法的トラブルに発展することがあります。

当事務所では、誹謗中傷に関するさまざまなケースに対応してきた経験があります。書き込んでしまった側の立場でも、被害を受けた側の立場でも、状況に応じた解決策を提案し、トラブルの早期解決をサポートいたします。

刑事事件に特化した弁護士は非常に少ないですが、当事務所は刑事事件に注力しており、これまで数多くの刑事事件を解決してきました。

警察沙汰にならないように相手方と示談、逮捕見込みの事案で事前に警察に掛け合って逮捕や事件報道を回避、起訴見込みの事件で示談によって不起訴を獲得、的確な取調べ対応による嫌疑不十分（不起訴）の獲得など、多数の解決実績がございます。

被害者のいる事件の場合、加害者は被害者との接触が制限されますが、弁護士であれば適切な方法での示談交渉が可能です。

早期釈放・事件解決のため、迅速かつ的確に対応いたします。事前打ち合わせや事後報告も怠りません。

初回相談無料（警察介入前は有料）ですので、安心してご相談ください。

刑事事件はスピードが命とよく言われます。

警察介入前・在宅捜査段階・逮捕勾留段階・起訴後など、状況を問わず1日でも早くご連絡ください。

即日の対応（接見）や依頼にも対応可能です。少年事件、否認事件、裁判員裁判対象事件にも対応しています。